胸の守り(読み)ムネノマモリ

精選版 日本国語大辞典 「胸の守り」の意味・読み・例文・類語

むね【胸】 の 守(まも)

  1. 江戸時代、貴人の婚礼のとき、新婦の襟にかけて夫婦和合の印とした守り札。愛敬守(あいきょうのまもり)。幸いの守り。
    1. [初出の実例]「婚入之部 御料人むねの守懸候事、襟にうちかけの上に懸られ候〈略〉是は愛敬の守也」(出典:婚礼法式(1784頃か)上(古事類苑・礼式一四))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む