能掛(読み)のうがかり

精選版 日本国語大辞典 「能掛」の意味・読み・例文・類語

のう‐がかり【能掛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 能のシテの姿。能の風体。能の種類
    1. [初出の実例]「大よそ三躰の能懸、近来、をしいだして見えつる世上の風体の数々」(出典:三道(1423))
  3. 能を模倣して演じる歌舞伎。また、その型や脚本
    1. [初出の実例]「能(ノウ)がかりのしょさを、諸人一とうにどよめき、誉るはあしく」(出典役者論語(1776)佐渡嶋日記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む