脂性(読み)アブラショウ

精選版 日本国語大辞典 「脂性」の意味・読み・例文・類語

あぶら‐しょう‥シャウ【脂性】

  1. 〘 名詞 〙 脂肪分泌が過剰のため、いつも皮膚の表面が脂ぎっている体質。⇔荒れ性
    1. [初出の実例]「私なんぞは本統に脂肪性(アブラシャウ)だから、毎日入浴(はい)らなくっちゃ、心持が悪くって為様がありゃ為ない」(出典:花ちる夜(1900)〈永井荷風〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む