脇圭平(読み)わきけいへい

百科事典マイペディア 「脇圭平」の意味・わかりやすい解説

脇圭平【わきけいへい】

政治学政治思想史学者。山口県柳井市出身。1947年東京帝国大学法学部政治学科卒業。丸山真男師事,深く影響を受ける。1953年京都大学法学部助教授,1967年同志社大学法学部教授,1970年法学部長。1995年名誉教授。1973年,政治思想史研究者としての代表作となる論文〈知識人と政治〉で吉野作造賞受賞。M.ウェーバー職業としての政治》(岩波文庫)の名訳で知られる。他に《知識人と政治》(1973年,岩波新書),《フルトヴェングラー》(1984年,芦津丈夫と共著,岩波新書)。

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