脇連(読み)ワキヅレ

精選版 日本国語大辞典 「脇連」の意味・読み・例文・類語

わき‐つれ【脇連】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「わきづれ」とも。ふつう片仮名で「ワキツレ」と書く ) 能楽で、ワキに従い、その演技を助ける役。また、その演者。
    1. [初出の実例]「舞台の前面で、ワキツレがきっと身構えて」(出典:春の月(1952)〈梅崎春生〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む