脱胎(読み)だつたい

普及版 字通 「脱胎」の読み・字形・画数・意味

【脱胎】だつたい

道教で、凡胎を脱する法。また、他人詩文より作品を作ること。清・銭謙益〔読杜小箋、上〕班(固)の賦(西都の賦)に武革命の事を序すること(ほとん)ど二百言、此の詩(杜甫、行いて昭陵に次(やど)る)二十字を以て隱括して、詞無し。古人胎換骨の妙、最も宜しく深く味はふべし。

字通「脱」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む