普及版 字通 「脱胎」の読み・字形・画数・意味
【脱胎】だつたい
武革命の事を序すること
(ほとん)ど二百言、此の詩(杜甫、行いて昭陵に次(やど)る)二十字を以て隱括して、
詞無し。古人
胎換骨の妙、最も宜しく深く味はふべし。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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