腕に覚えがある(読み)ウデニオボエガアル

精選版 日本国語大辞典 「腕に覚えがある」の意味・読み・例文・類語

うで【腕】 に=覚(おぼ)えがある[=覚(おぼ)えた]

  1. 自分がかつて身につけた技量に自信がある。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む