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腰高障子 コシダカショウジ

2件 の用語解説(腰高障子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こしだか‐しょうじ〔‐シヤウジ〕【腰高障子】

下部に約60センチの腰板を張った障子。室町時代書院造りから起こった。

出典|小学館
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世界大百科事典内の腰高障子の言及

【障子】より

…光は通すが外気や風を遮断する明障子の発明は画期的で,住宅の居住性の向上に大きく貢献した。初期の明障子は蔀戸(しとみど)や妻戸と併用され全面に紙をはっていたが,戸締りが簡略化されて明障子のみで内外を仕切るようになると,上部に紙をはり,腰の部分は舞良戸(まいらど)の形式とする〈腰高障子〉が現れる。そして室内の間仕切りとしても使われるようになると雨を防ぐための高い腰は不要となり,現在見るような腰の低い〈腰付障子〉が一般化する。…

※「腰高障子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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