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腰板 コシイタ

4件 の用語解説(腰板の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こし‐いた【腰板】

壁・障子などの下部に張った板。
男の袴(はかま)の後ろ腰に当てる板。現在では厚紙を共ぎれで包んで用いる。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

こしいた【腰板】

壁・障子・垣根などの下部に張った板。腰張り板。
男袴はかまの後ろ腰に当てる山形の板。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

腰板
こしいた

建物の壁面の仕上げや構造が上部と下部で異なる場合の、下部の壁面を腰といい、腰に張られた板を腰板とよぶ。腰羽目としてよく用いられ、壁の下部を保護するとともに意匠的意味をもつ。平板張り、鏡板張りなどがある。腰板上部に笠木(かさぎ)を、下部に添え木を施すのが通例である。
 障子や板戸の下半で板張りになっている部分も腰板といい、腰板を用いた障子は腰板障子とよばれる。[中村 仁]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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