腸年齢(読み)チョウネンレイ

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐ねんれい〔チヤウ‐〕【腸年齢】

腸内の善玉菌悪玉菌のバランスから、腸の状態を年齢で表したもの。生活習慣病にかかる可能性や老化の度合いなどを知る目安とする。老年期になると、ビフィズス菌などの善玉菌が減少し、ウェルシュ菌大腸菌といった悪玉菌が優勢になる。悪玉菌の増加は免疫力の低下をまねき、さまざまな体調不良の原因となる。悪玉菌は、加齢以外に脂肪分の取りすぎなどの食生活の偏りによっても増加する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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