腸管系ウイルス(読み)ちょうかんけいウイルス(その他表記)entero virus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腸管系ウイルス」の意味・わかりやすい解説

腸管系ウイルス
ちょうかんけいウイルス
entero virus

エンテロウイルスともいう。主としてヒト腸管から分離され,多く共通点をもつポリオウイルスコクサッキーウイルスエコーウイルスの3種を統合した表現で,いずれもピコルナウイルス群に属する。カプシドとそれに包まれた RNAをもっている小さい球状ウイルスで,エーテル耐性。酸,アルカリ消毒薬にも抵抗性が強い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む