膝行(読み)シッコウ

精選版 日本国語大辞典 「膝行」の意味・読み・例文・類語

しっ‐こう‥カウ【膝行】

  1. 〘 名詞 〙 足を曲げ、膝をついて進退する室内の作法。神前または高官の前に進行する膝進と退座する膝退を総称する。
    1. [初出の実例]「是日天皇加二元服一〈略〉太政大臣進執二御冠一、再拝膝行、跪奉レ加二天皇一、膝行退二立本所一」(出典:日本三代実録‐元慶六年(882)正月二日)
    2. [その他の文献]〔史記‐項羽本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「膝行」の読み・字形・画数・意味

【膝行】しつこう(かう)

ひざをすりながら進む。〔史記、項羽紀〕項、侯將を召見す。轅門(ゑんもん)(軍門)に入り、行して(すす)まざる無く、敢て仰ぎる(な)し。

字通「膝」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む