コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自変成作用 じへんせいさようautometamorphism

1件 の用語解説(自変成作用の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

自変成作用

火成岩がそれ自身の揮発性成分の活動による変成作用火成岩貫入岩体が固結する末期には,マグマ中の水などの揮発性成分が残液に濃縮し,すでに固化した岩石に作用して低温で安定な鉱物の集合体に変化する作用である[Sederholm : 1916, Sargent : 1917].このような現象はほとんどの火成岩で広く行われているが,原因が岩石自体によるのか周囲の影響によるのかは外部の要因の検討が必要である.自気成作用(autopneumatolysis)も同義.

出典|朝倉書店
岩石学辞典について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone