自治体の避難時間試算

共同通信ニュース用語解説 「自治体の避難時間試算」の解説

自治体の避難時間試算

原発事故が起きた時の住民避難にかかる時間を人口分布や道路条件などを基に算出するシミュレーション。国が交付金で支援し、避難計画策定が必要な半径30キロ圏に入る21道府県のうち19道府県が実施した。マイカーの利用率や観光客の有無鉄道船舶の利用、災害による通行止めなどさまざまな条件を設定し、避難に必要な時間を評価して避難の課題や効率的な手法を探るのが目的。30キロ圏に入る地域が一部離島などに限定されている岐阜、山口両県は実施していない。

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