家庭医学館 「自然毒による中毒」の解説 しぜんどくによるちゅうどく【自然毒による中毒】 最近のアウトドア志向もあって、キノコや山菜採りでまちがって有毒植物を食べたり、毒ヘビ・ハチ刺されで、毒素が体内に入るなどの自然毒による中毒は、一向に減っていません。 キノコ、ジャガイモ、銀杏(ぎんなん)、ふぐ中毒は食中毒(しょくちゅうどく)(「キノコ中毒」)を、ハチ刺されは「ハチ刺され」を参照してください。 出典 小学館家庭医学館について 情報