精選版 日本国語大辞典 「自由法学」の意味・読み・例文・類語 じゆう‐ほうがくジイウハフガク【自由法学】 〘 名詞 〙 一九世紀末期から二〇世紀初頭にかけてドイツやフランスなどで主張された法思想。また、その運動。概念法学や法典万能主義に反対し、自由な解釈をすることによって、法を社会の実情に合致させようとする。自由法論。自由法運動。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ジュエリー販売スタッフ エステールホールディングス株式会社 大阪府 大阪市 月給20万3,000円~ 正社員 au/UQのケータイショップの販売スタッフ/未経験OK/新卒・第二新卒の方も活躍中 株式会社アトラクトモバイル 愛知県 長久手市 月給18万円~20万円 契約社員 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自由法学」の意味・わかりやすい解説 自由法学じゆうほうがく 「自由法論」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 au/UQのケータイショップの販売スタッフ/未経験OK/新卒・第二新卒の方も活躍中 株式会社アトラクトモバイル 愛知県 長久手市 月給18万円~20万円 契約社員 作業服専門店の販売スタッフ/40歳以下募集 長期勤続によるキャリア形成を図るため/残業少なめ 株式会社銀座 新発田店 新潟県 新発田市 月給18万円~21万円 正社員 Sponserd by