自衛隊機の在外邦人救出(読み)じえいたいきのざいがいほうじんきゅうしゅつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自衛隊機の在外邦人救出」の意味・わかりやすい解説

自衛隊機の在外邦人救出
じえいたいきのざいがいほうじんきゅうしゅつ

要人の輸送や緊急時における在外邦人の救出,海外での大規模災害の際の緊急支援などに用いるための政府専用機として,1991年にボーイング 747-400型機2機が導入された。 92年にはその管理,運用が防衛庁に移管された。これに伴って,政府専用機と同様に自衛隊機が在外邦人の救出に派遣できるよう,自衛隊法の改正案が国会に提出されたが,継続審議となっている。

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