自転車と道交法

共同通信ニュース用語解説 「自転車と道交法」の解説

自転車と道交法

2023年4月施行の改正道交法で、自転車利用者のヘルメット着用が全年齢で努力義務となった。かぶらなくても罰則はない。また、24年の道交法改正で、同年11月から自転車の酒気帯び運転や「ながらスマホ」に罰則が新設、今年4月から「ながらスマホ」や信号無視などに反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度が導入された。警察庁によると、21~25年、自転車に乗っている際に亡くなった1679人のうち、半数ほどが頭部致命傷を負っていた。また、主に頭部を負傷した死者や重傷者のうち、ヘルメット未着用の人は着用していた人の約1・7倍だった。

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