臭化バリウム(読み)シュウカバリウム

化学辞典 第2版 「臭化バリウム」の解説

臭化バリウム
シュウカバリウム
barium bromide

BaBr2(297.14).バリウム炭酸塩または水酸化物臭化水素酸に溶かして濃縮すると二水和物が得られる.二水和物は無色の単斜晶系結晶.密度3.58 g cm-3.75 ℃ で一水和物となり,120 ℃ で無水物となる.いずれも水,エタノールに易溶.無水物は無色の斜方晶系粉末.密度4.78 g cm-3.融点847 ℃.それ以上に熱すると分解する.臭化物の製造原料,写真用剤,りん光材料などに用いられる.有毒.[CAS 10553-31-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む