臼別温泉(読み)うすべつおんせん

日本歴史地名大系 「臼別温泉」の解説

臼別温泉
うすべつおんせん

[現在地名]久遠郡大成町字平浜

臼別川中流、まる山の南麓にある。菅江真澄が一七八九年(寛政元年)ヒラタナヰ(平田内)から「河辺つたひに木賊原をわけ」「ウシヂリといふ山奥の温泉」に行ったのが、当温泉とみられる。二里ほどの山中に「太谷のそこをながるゝ滝川に、たぎりまじりて涌いづる湯あり(中略)あつさ身にしみわたる湯あり。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む