臼搗く/舂く(読み)ウスヅク

デジタル大辞泉の解説

うす‐づ・く【臼×搗く/×舂く】

[動カ五(四)]《「うすつく」とも》
穀物などを臼に入れて、杵(きね)でつく。「麦を―・く」
《日が沈む意もある「舂(しょう)」を訓読みにした語》夕日がまさに没しようとする。
「西に―・きだすと日あしはどんどん歩みを早める」〈有島生れ出づる悩み

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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