興言(読み)キョウゲン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「興言」の意味・読み・例文・類語

きょう‐げん【興言】

  1. 〘 名詞 〙 勢いに乗って言う言葉。その場かぎりの座興の言。興言利口
    1. [初出の実例]「聯句并糸竹之事、相共有興言」(出典:後二条師通記‐寛治四年(1090)一二月一〇日)
    2. 「後撰・古今ひろげて、興言しあそびて」(出典:大鏡(12C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む