舞働き(読み)マイバタラキ

デジタル大辞泉 「舞働き」の意味・読み・例文・類語

まい‐ばたらき〔まひ‐〕【舞働き】

舞事の一。笛に大鼓小鼓・太鼓の囃子はやしで激しく舞う。また、その囃子事竜神・鬼・天狗などの舞。はたらき。
狂言の舞事の一。えびす毘沙門びしゃもんなどが舞う祝福の舞。また、その囃子事。はたらき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む