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舞台風 ぶたいかぜ

大辞林 第三版の解説

ぶたいかぜ【舞台風】

劇場で幕が上がる時、人いきれなどで気温が上昇している客席に向かって舞台から吹き出してくる冷たい風。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

舞台風
ぶたいかぜ

劇場で幕があがったとき、舞台から観客席に吹き降りてくる冷たい風。人いきれなどで熱気を帯びている客席と、温度の低い舞台との間の対流によって吹く。空気調節のよく行われている劇場では、この風はあまり目だたない。舞台風は、幕やカーテン一枚でも室内の気流を大きく変えることができることを物語っている。[根本順吉]

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