良宵(読み)リョウショウ

デジタル大辞泉 「良宵」の意味・読み・例文・類語

りょう‐しょう〔リヤウセウ〕【良宵】

よい晩。晴れて気持ちのよい夜。《季 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「良宵」の意味・読み・例文・類語

りょう‐しょうリャウセウ【良宵】

  1. 〘 名詞 〙 よい晩。気持のよい夜。晴れた、ながめのよい夜。また、めでたい晩。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「感発二良霄一不レ寐久、況乎聞レ鴈白雲天」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和秋夜書懐之作〈仲科善雄〉)
    2. 「宛然(さながら)鏡の如く冷光舩を襲ひて亦と得がたき良宵(リャウセウ)なり」(出典:春雨文庫(1876‐82)〈和田定節〉九)
    3. [その他の文献]〔李白‐友人会宿詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む