良宵(読み)リョウショウ

デジタル大辞泉 「良宵」の意味・読み・例文・類語

りょう‐しょう〔リヤウセウ〕【良宵】

よい晩。晴れて気持ちのよい夜。 秋》

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精選版 日本国語大辞典 「良宵」の意味・読み・例文・類語

りょう‐しょうリャウセウ【良宵】

  1. 〘 名詞 〙 よい晩。気持のよい夜。晴れた、ながめのよい夜。また、めでたい晩。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「感発良霄寐久、況乎聞鴈白雲天」(出典文華秀麗集(818)中・奉和秋夜書懐之作〈仲科善雄〉)
    2. 「宛然(さながら)鏡の如く冷光舩を襲ひて亦と得がたき良宵(リャウセウ)なり」(出典:春雨文庫(1876‐82)〈和田定節〉九)
    3. [その他の文献]〔李白‐友人会宿詩〕

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