良知を致す(読み)りょうちをいたす

精選版 日本国語大辞典 「良知を致す」の意味・読み・例文・類語

りょうち【良知】 を 致(いた)

  1. 正しい心のはたらきを究極まで発現させる意。明の王陽明が、陽明学の最も根元的な指針としたもの。致良知(ちりょうち)
    1. [初出の実例]「若無欲主静・持敬・致良知之説、是已」(出典童子問(1707)下)
    2. [その他の文献]〔伝習録‐中・答顧東橋書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む