色の成分分析

共同通信ニュース用語解説 「色の成分分析」の解説

色の成分分析

テレビやコンピューターの液晶画面は、さまざまな色が赤緑青(RGB)の光の三原色を混ぜて表現されており、画像データのRGBの比率を用いて、物質の表面温度や濃度を調べる技術に使われることもある。今回は画像中の赤色青色の量で割った数値を出して画像の各部位を比較。血中に含まれるヘモグロビンは青色を多く吸収する特性があることから、この値が相対的に高ければ赤色の割合が高く、内出血があると推測できるとしている。

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