色革(読み)イロガワ

精選版 日本国語大辞典 「色革」の意味・読み・例文・類語

いろ‐がわ‥がは【色革】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いろかわ」とも ) 全体に、また、模様に色染めを施したなめし革。着色した革。染革
    1. [初出の実例]「我が夫の着て行(ゆき)にし布衣(ほい)の、袖に色革を縫合(ぬひあはせ)たりけるに似たり」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む