艷紙(読み)つやがみ

精選版 日本国語大辞典 「艷紙」の意味・読み・例文・類語

つや‐がみ【艷紙】

  1. 〘 名詞 〙 片面だけにつやをつけた紙。アート紙一種で、白のまま、あるいは好みの色にすき、主に、小箱の表張りに用いる。裏面をざらつかせ糊つきをよくし、また、糊が表面に滲み出ないように耐水性にしてある。
    1. [初出の実例]「紙としては平滑な艷紙を用ゐ」(出典:地震の話(1941)〈坪井忠二〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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