芋版(読み)イモバン

精選版 日本国語大辞典 「芋版」の意味・読み・例文・類語

いも‐ばん【芋版】

  1. 〘 名詞 〙 サツマイモ、ジャガイモを輪切りにして、切り口の面に文字や図案などを描き、浮き彫り、または凹彫りにしたものに、墨や絵の具を塗って、紙や布に押すもの。
    1. [初出の実例]「芋版、蝋石版、陶版などその版を作られる物質に依って、色々な名称はありますが」(出典:版画の技法(1927)〈平塚運一〉其他の版画)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む