芝海老(読み)シバエビ

精選版 日本国語大辞典 「芝海老」の意味・読み・例文・類語

しば‐えび【芝海老・芝蝦】

  1. 〘 名詞 〙 クルマエビ科のエビ。東京湾、伊勢湾瀬戸内海などの内湾の水深二〇メートル内外の砂地で多くとれる。体長約一五センチメートルに達する。淡黄色で多く小斑点があり、全体が淡青色に見える。クルマエビによく似ているが、斑紋がないので区別できる。食用として美味。テンプラなどにする。しろえび。
    1. [初出の実例]「芝海老や有数にせん江戸の春〈吟松〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む