花の雲(読み)ハナノクモ

精選版 日本国語大辞典 「花の雲」の意味・読み・例文・類語

はな【花】 の 雲(くも)

  1. 桜の花が一面に咲き連なっているさまを雲に見立てた表現。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「みねしらむ木末の空にかけ落て花の雲まに有明の月〈藤原忠良〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)一五八番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む