花兄(読み)カケイ

デジタル大辞泉 「花兄」の意味・読み・例文・類語

か‐けい〔クワ‐〕【花兄】

《春、他の花に先立って咲くところから》別名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「花兄」の意味・読み・例文・類語

か‐けいクヮ‥【花兄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 春、他の花にさきがけて咲くところから ) 植物うめ(梅)」の古名
    1. [初出の実例]「梅 万葉集にむめの花、又うめのはなとも訓ず。梅花は独天下の花に先たって開く故、百花魁と云。花兄とす」(出典:大和本草(1709)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む