花梨木(読み)かりんぼく

精選版 日本国語大辞典 「花梨木」の意味・読み・例文・類語

かりん‐ぼくクヮリン‥【花梨木】

  1. 〘 名詞 〙かりん(花梨)
    1. [初出の実例]「花燐木(クヮリンボク)の管に、白金筒の金入りたる刀、〈略〉給ひたりけり」(出典源平盛衰記(14C前)三六)

かり‐ぼくクヮリ‥【花梨木】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かりんぼく花梨木)」の変化した語 ) =かりん(花梨)色葉字類抄(1177‐81)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む