デジタル大辞泉 「花籠図」の意味・読み・例文・類語 はなかごず〔はなかごヅ〕【花籠図】 江戸時代中期の陶工・画家、尾形乾山の筆による紙本著色の絵画。桔梗や菊、すすき、女郎花おみなえしといった秋の草花を投げ込んだ三つの花籠を描いている。乾山晩年の作品と見られている。国指定重要文化財。福岡市美術館蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 3t配送ドライバー/土日休みOK/昼過ぎまで/残業少なめ 株式会社城北流通 埼玉県 さいたま市 月給24万2,000円~27万5,000円 正社員 女性も活躍中!「軽貨物の配送スタッフ」未経験歓迎!年700万稼ぐママさん在籍 株式会社EDLIND 神奈川県 大和市 月給36万円~70万円 業務委託 Sponserd by