花籠図(読み)ハナカゴズ

デジタル大辞泉 「花籠図」の意味・読み・例文・類語

はなかごず〔はなかごヅ〕【花籠図】

江戸時代中期の陶工・画家、尾形乾山の筆による紙本著色の絵画。桔梗や菊、すすき、女郎花おみなえしといった秋の草花を投げ込んだ三つの花籠を描いている。乾山晩年の作品と見られている。国指定重要文化財。福岡市美術館蔵。

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