花蜂(読み)ハナバチ

大辞林 第三版の解説

はなばち【花蜂】

ミツバチ上科に属するハチの総称。高等なハチで、特にミツバチ・マルハナバチなどは社会生活を営む。幼虫を育てるために花粉と花蜜を集めるものと、他のハチの巣に寄生するものとがある。世界に約二万種がいる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

はな‐ばち【花蜂】

〘名〙 ミツバチに近縁な中形から大形のハチの総称。体には毛が多く、花粉が付着しやすく、口も花蜜を吸うのに適している。ミツバチ、オオマルハナバチ、クマバチ、ルリモンハナバチなどの種類があり、花を訪れて蜜と花粉を巣に運び、幼虫に与えるが、他のハナバチ類に寄生するものもある。《季・春》 〔日本昆虫学(1898)〕

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