コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

丸花蜂/円花蜂 マルハナバチ

デジタル大辞泉の解説

まる‐はなばち【丸花蜂/円花蜂】

ミツバチ科マルハナバチ属の昆虫の総称体長15~25ミリ。体はずんぐりし、長毛が密生する。花粉を媒介し、巣を地中に作って家族生活を営み、巣房は蜜蝋(みつろう)を分泌して球形卵形に作られる。他のハチの巣へ寄生する種もある。クロマルハナバチ・トラマルハナバチ・オオマルハナバチなど。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まるはなばち【丸花蜂】

ミツバチ科マルハナバチ属のハチの総称。体長約2センチメートル。よく太り、全身に長毛が密生する。重要な花粉媒介昆虫。日本ではオオマルハナバチ・トラマルハナバチなど14種が知られる。
ミツバチ科のハチの一種。雌は黒く、胸部に黄色、腹部に黄褐色の太い縞しまがある。雄は黄色で、黒と赤褐色の縞がある。女王・雄・働きバチの別があり、地中に巣を作って社会生活を営む。日本各地に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

丸花蜂/円花蜂の関連キーワード働きバチみつろう社会生活赤褐色黄褐色分布蜜蝋腹部胸部

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android