コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

苔忍 コケシノブ

デジタル大辞泉の解説

こけ‐しのぶ【×苔忍】

コケシノブ科の常緑、多年生のシダ。深山の湿った岩石や樹幹に着生。茎は糸状。葉は羽状に細かく裂ける。コケシノブ科には、コウヤコケシノブ・ホソバコケシノブなども含まれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こけしのぶ【苔忍】

コケシノブ科の小さい常緑性シダ植物。山中や林内の岩上、樹幹などに着生する。根茎は糸状に細くのび、葉は膜質、長卵形で二回羽状に深裂。小裂片の上端に苞膜に包まれた胞子囊群がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

苔忍 (コケシノブ)

学名:Mecodium wrightii
植物。コケシノブ科の常緑多年草

苔忍 (コケシノブ)

植物。軒忍の別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

苔忍の関連キーワード胞子囊群植物山中上端深裂膜質根茎

今日のキーワード

内密出産

ドイツで2013年に法律が制定され、14年から実施されている妊婦支援の制度。母親は相談機関に実名で相談し身元を明かす証書を封印して預け、医療機関では匿名で出産する。子は原則16歳になったら出自を知るこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android