若衆盛(読み)わかしゅざかり

精選版 日本国語大辞典 「若衆盛」の意味・読み・例文・類語

わかしゅ‐ざかり【若衆盛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 男色相手としての若衆の最も美しい盛りの頃。衆盛り。
    1. [初出の実例]「若衆さかりも過る春風 袖の香もうつり心の女郎町〈永重〉」(出典:俳諧・物種集(1678))
  3. いかにも若々しいこと。また、その年頃。若盛り。
    1. [初出の実例]「若衆盛(ワカシュザカリ)の顔さへ美い男と女との身を」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む