茨木屋幸斎(読み)いばらきや こうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「茨木屋幸斎」の解説

茨木屋幸斎 いばらきや-こうさい

?-? 江戸時代中期の商人。
大坂新町の揚屋(あげや)の主人。家内に500人もの遊女や使用人をかかえ,豪奢(ごうしゃ)な生活をし,宝永年間には江戸で紀伊国屋文左衛門と豪遊をきそった。享保(きょうほう)3年(1718)奢侈(しゃし)をとがめられ,大坂三郷(さんごう)を追放となる。あだ名は緞子大尽(どんすだいじん)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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