日本歴史地名大系 「茶屋新田」の解説
茶屋新田
ちややしんでん
- 茨城県:古河市
- 茶屋新田
[現在地名]古河市茶屋新田
東の
天保期(一八三〇―四四)と考えられる村鑑(古河市郷土資料館蔵)によれば村高一二六・三九一石のうち五二・八八二石分は小物成などを免除された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東の
天保期(一八三〇―四四)と考えられる村鑑(古河市郷土資料館蔵)によれば村高一二六・三九一石のうち五二・八八二石分は小物成などを免除された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新