日本歴史地名大系 「茶屋新田」の解説
茶屋新田
ちややしんでん
- 茨城県:古河市
- 茶屋新田
[現在地名]古河市茶屋新田
東の
天保期(一八三〇―四四)と考えられる村鑑(古河市郷土資料館蔵)によれば村高一二六・三九一石のうち五二・八八二石分は小物成などを免除された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東の
天保期(一八三〇―四四)と考えられる村鑑(古河市郷土資料館蔵)によれば村高一二六・三九一石のうち五二・八八二石分は小物成などを免除された。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...