茶摘(読み)ちゃつみ

精選版 日本国語大辞典 「茶摘」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐つみ【茶摘】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 茶の木の若芽あるいは若葉を摘みとること。また、その人。《 季語・春 》
    1. 茶摘<b>①</b>〈都名所図会〉
      茶摘都名所図会
    2. [初出の実例]「宇治山のきせん群集は茶摘哉〈重頼〉」(出典:俳諧・誹諧発句帳(1633)春)
  3. 俗に、私娼娼婦をさしていう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む