草とべら科(読み)くさとべらか

精選版 日本国語大辞典 「草とべら科」の意味・読み・例文・類語

くさとべら‐か‥クヮ【草か科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。一四属三〇〇余種あり、大多数がオーストラリア南西部に、残りはチリに生育する低木および草本。葉は輪生または互生し、まれに対生。托葉はない。花は両性放射相称葉腋(ようえき)に単生するか集散または総状花序をなす。萼(がく)は五個、花冠は五裂。五個の雄しべは時に基部が合着する。二個の心皮からなる子房下位または上位で一または二室。各室に一または二、時に多数の卵子がある。花柱には花粉盃と呼ばれる特殊な仕組みがある。日本ではクサトベラが種子島以南に生える。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ようえき 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む