荒町裏町(読み)あらまちうらまち

日本歴史地名大系 「荒町裏町」の解説

荒町裏町
あらまちうらまち

[現在地名]鶴岡市山王町さんのうまち

荒町の東裏に並行して南北に続く。北端薬湯小路やくとうこうじ、南はうち川。裏町・山椒小路さんしよこうじともよばれた。大部分を寺院地が占め、一部が給人屋敷地。延宝六年(一六七八)の城下絵図では長さは一六間・四八間・六一間。北方東側に山伏(大行院)林泉りんせん寺・大昌だいしよう寺がある。文政四年(一八二一)頃の城下絵図ではウラマチとある。荒町との間を結ぶ小路は勘兵衛小路かんべえこうじとよばれる。元禄九年(一六九六)の城下大絵図では長さ二六間、南側に御役下の勘兵衛の屋敷がみえ、小路名はこの名にちなむのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 与力 創建 合併

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む