荷衣(読み)かい

精選版 日本国語大辞典 「荷衣」の意味・読み・例文・類語

か‐い【荷衣】

  1. 〘 名詞 〙(はす)の葉をつづって作った着物仙人道士服装をいう。
    1. [初出の実例]「南山出処荷衣壊。北闕来時菊酒逢」(出典:菅家文草(900頃)一・九日侍宴、賦山人献茱萸杖)
    2. [その他の文献]〔孔稚珪‐北山移文〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む