デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荻生青山」の解説 荻生青山 おぎゅう-せいざん ?-1801 江戸時代中期-後期の儒者。荻生北渓(ほっけい)の子。幕府の評定所勤役儒者となる。享和元年5月17日死去。江戸出身。名は義俊。字(あざな)は彦卿,子彦。通称は是三郎,惣七郎。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例