荻野=クナウス学説(読み)おぎの=クナウスがくせつ(その他表記)Ogino-Knaus theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「荻野=クナウス学説」の意味・わかりやすい解説

荻野=クナウス学説
おぎの=クナウスがくせつ
Ogino-Knaus theory

産婦人科医荻野久作とドイツの H.クナウスが別々に発表した学説で,排卵は,月経周期長短に関係なく,次回予定月経開始日の前から 14±2日目に最も起りやすいというもの。ヒト黄体寿命が 14±2日間であることと同じ意味をもつ。この学説を利用した避妊法をオギノ式,周期法,定期禁欲法などといい,次回予定月経開始日の前日から数えて 11~19日目の間は禁欲するか,避妊用の器具薬品を用いる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む