莇生遺跡(読み)あんぞいせき

日本歴史地名大系 「莇生遺跡」の解説

莇生遺跡
あんぞいせき

[現在地名]辰口町莇生

莇生集落の東、手取川左岸の扇状地を望む台地上(標高約八〇メートル)に所在する縄文時代の集落遺跡。昭和五〇年(一九七五)から土砂採掘に伴って発掘調査を実施し、中期前葉から後葉にかけて(新崎式・上山田式・古府式・大杉谷式)の竪穴住居跡七棟のほか石囲炉一基・配石遺構一一基・土坑二四基などを検出。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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