莇生遺跡(読み)あんぞいせき

日本歴史地名大系 「莇生遺跡」の解説

莇生遺跡
あんぞいせき

[現在地名]辰口町莇生

莇生集落の東、手取川左岸の扇状地を望む台地上(標高約八〇メートル)に所在する縄文時代の集落遺跡。昭和五〇年(一九七五)から土砂採掘に伴って発掘調査を実施し、中期前葉から後葉にかけて(新崎式・上山田式・古府式・大杉谷式)の竪穴住居跡七棟のほか石囲炉一基・配石遺構一一基・土坑二四基などを検出

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む