精選版 日本国語大辞典 「菊半截判」の意味・読み・例文・類語 きく‐はんさいばん【菊半截判】 〘 名詞 〙 ( 「きくはんせつばん(菊半截判)」の慣用読み ) 印刷用紙の旧規格寸法。または、書物の型の名称。菊判の本の半分の大きさ。[初出の実例]「菊版、四六版、菊判裁版(キクハンサイバン)などの無数の本になって出て来るのです」(出典:河童(1927)〈芥川龍之介〉八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 企業内の食堂で盛り付け・調理・週4日・時短5時間!社員食堂で調理補助・調理師/8:30~14:00/平端駅徒歩10分・未経験からスタート 株式会社ホットスタッフ奈良 奈良県 大和郡山市 時給1,200円~1,300円 派遣社員 調理スタッフ・賞与年2回・昇給あり・大手・上場・大手企業 しゃぶしゃぶ 日本料理 木曽路 四日市店 三重県 四日市市 月給33万9,000円~ 契約社員 Sponserd by