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菊川多賀 きくかわ たか

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美術人名辞典の解説

菊川多賀

日本画家。札幌生。本名は孝子。日本画家菊川三織子は姪。上京後、父の友人の日本美術院同人・清原斎に師事し、戦後堅山南風に師事する。女性群像や歌舞伎・文楽などをモティーフとする太い線描による力強い作品を残した。日本美術院同人。日本美術院評議員。院展で文部大臣賞・総理大臣賞受賞。勲四等瑞宝章受章。平成3年(1991)歿、80才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菊川多賀 きくかわ-たか

1910-1991 昭和-平成時代の日本画家。
明治43年11月16日生まれ。清原斎(ひとし),堅山南風に師事。昭和23年院展初入選,36年から3年連続で日本美術院賞を受賞し,57年「遥」が内閣総理大臣賞。力づよい群像表現で知られた。平成3年1月15日死去。80歳。北海道出身。本名は孝子。作品に「祈」「森」「舞妓」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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